〈占えるようになるマンツーマン占い教室〉
鑑定&マンツーマン講座
新宿高田馬場
占い師も通う占いサロン 愛月
確実に開運させる【開運暦】で今日の指針を得る
まず、みなさん、
開運ってなんでしょう?
・・・答えは、
来ている流れをキャッチして、自分がやりたいことを実現させる力をつけていくこと。
暦が基となる運命学、帝王学、運命操作術では、
暦が、元は農事のために
種をまく時、刈り取る時期の目安として使われたように、
そのまま、あなたの資質の花を咲かせ、実をつけるための行動指針となるのです。
4月11日水曜日
癸酉(みずのと・とり)
[成果を味わう日]
酉という字は、もとは「酒ガメ」の形で、
穀物を酒にして神様に捧げる段階です。
十二支では最後から3番目。
終わりに近く、
成熟した十二支です。
時間にしても、夕方5時~7時で
一日の仕事を終えて、一杯飲み始める時間です。
そんな感じで、
きょうは、ここ数日の成果をねぎらい感謝する一日です。
それによって、
癸の示す、「次への転換」の時に突入します。
4月12日木曜日
甲戌(きのえ・いぬ)の日
[終わりと始まり]
戌は、終わりの段階を示します。
十二支では、11番目です
物事は成熟していく段階です。
成熟するにも、いろいろな形がありますが、
戌は、次世代に受け継がれる種を残して自分は滅びていく:・・・・・そんな感じ
です。
甲は、始まりを示します。
始りといえど、目に見えている形でというより、
土の中で芽を出している種のような始りなので、
まだ、表には見えませんが
新しい動きと共に、
次のために、終わらせないといけないこともあるようです。
参考文献
水上静夫「干支の漢字学」
安岡正篤「干支の活学」
〜占いサロン愛月イベント&講座情報〜
・伊泉龍一専門講座
「信頼される占い師になる」講座 シリーズ
伊泉龍一独自の持ち味である「日本で翻訳されていない相当専門的なことを、かなりわかりやすく説明する」by占いサロン愛月
2018年は1年を通して「伝統的占星術」を完全マスターします!
4・5・6月入門〜初級
9・10・11月中級〜応用
10月のルノルマン1日マスター講座の実況動画
懇親会の様子
・お試し講座
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